私は雅に向けていた顔を再び愛達に戻す。 「陽が殺された時の事…、よく思い出して気づいたことがある。 あの、陽を殺した男…つまり闇ノ子は、"パートナーフェアリーを通じずに"魔法を使っていた。」 クッとみんなの体が反応する。 「パートナーフェアリー無しで魔法を…?無理なんじゃない?」 祐は私の言葉が信じられないという様子。