月ノ光




「なんか俺らと変わんのか?ちょっと長く生きてるだけだろ!?」


違う…。

私はバケモノなのだから…。


「私は…あなた達とは違う…「違わねぇよ!!」」


ビリッと空気が雅の怒鳴り声で裂けた気がした。


「月華が俺達と違うとか思ったとしても、俺には関係ない。…ただ、勝手にどっかに行くのは許さない。」