唯一の……弱点……? あぁ、そうか。 なんでそんな初歩的で誰でも知っていることを忘れていたんだか。 相当焦ってたんだな、俺。 「雅、急ごう。僕達も手伝うから!」 祐の言葉に小さく頷き、俺を含めた4人は散らばる。