月ノ光





なにか良い方法は…!!


「「「雅!!」」」


後ろから聞こえた仲間の声。


「…ハァハァ…こんなところに居たんですか。」


「探したよー!僕達走り回ったんだからね!」


振り向くと、三人揃って息切れ状態。


「月華は!?」


桃香の叫びに、俺は結界の中を指差す。