「…まぁな。」 頭をかき、少し俯いた雅の頬が赤いような気もするが、 きっと運動して身体が火照っているのだろう。 「ほら、祐立って!!行くよ?」 少々無理やりに祐を立たせ、私達は書物室に戻ることにした。 それにしても、4人の実力がこんなに高いことを知れたのは、大きな収穫だろう。