はっきり言って、ストレス解消をしたいだけなのだが、 祐は毎度のことだが本気だし、今日は月華が見ている… ちょっと、派手にやってやろうか… などと考えているうちに、 「――燃エル炎球!」 祐は無駄に大きく杖を振り、炎の球を発射してきた。