月ノ光




「……そう。」


聞いても答えてくれないだろうけど。


教えてくれたって良いのに…


「次はどんな夢…?」


独り言を呟きながら、私の顔は緩んでいた。


隣では、クローディアがブツブツと何か言っていた。