「だから、月と太陽の本を取り出してるんだよ。 月姫の書物があれば、そっちを出してる。」 「そっか…。じゃあ、関係ありそうな月とかから調べていかないといけないんだね。」 祐は高い本棚を見上げる。 「雅、他にも月についての本はありますか?」 「ああ。」 「じゃ、雅に教えてもらいつつ、探していきましょ!」 桃香はとても楽しそうだ。