次の日、あいつとその友達が 俺の所にやってきた。 バスケ部に入部するらしい。 もちろん俺は大歓迎だった。 友達は部員、あいつはマネージャー として入部することになった。 「あ、お前名前は?」 俺はその時初めて名前を尋ねた。 「瀬山さくら」 とだけ言った。 さくら、、 ふとあの日のことを思い出す。 瀬山の友達はすごく積極的に 俺に話しかけてきた。