あたし達が下へ降りると、 ゆきちゃんはコーチと佳菜美に 支えられて、足を引きずりながら ベンチへかえってきた。 「ゆきちゃん!」 「あ、さくら。 ちょっとドジッたわ笑」 「ゆ、ゆきちゃん… その足じゃ試合は、もう、、」 「え?あぁ、そのことなら さくらが「優樹菜!!」 「おっと、ちょっとさくら あたし医務室行ってくる!」 「あ、ゆきちゃん、あたしも行くよ!」 「あ〜、ダメダメ!さくらはここいて」 「え?…」