あたしはびっくりしたけど、 なぜか安心した。 「怖かった、怖かったよ。」 「あぁ、わりいな。」 ポンポンと、頭を撫でながら 抱きしめてくれていた。 ××× 「プルルルル、プルルルル」 「、、電話だぞ、?」 「あ、うん。。」 「俺もう帰るから。じゃあな」 そう言って彼は歩きだした。 あたしは彼の後ろ姿を見つめていた。