先生と大恋愛


×××

「どうだ?ちょっとはおちついたか?」

「あ、うん。もう大丈夫だよ。」


そう言ってさくらは
俺の腕の中から離れた。

あれからしばらくさくらは
俺に抱きついたままないていた。


もう少し抱きしめていたかったな。
なんてことを思っていたら、


「先生って、彼女いるんだね?」

と、ミラーにはってあるプリクラを
指差して聞いてきた。

「えぇ?!あぁあ、そいつは、
俺のいもうとなんだよ。」