先生と大恋愛


「私はあたり前のことをしています!
これ以上変な事をやると、
校長先生とか先生達に
バラしますからね!!?」


「・・・・」


美希ちゃんの言葉を聞いて
ビビったのか、工藤先生はかたまって
何も言わなくなった。


美希ちゃんは起き上がると、
あたしの肩を抱きかかえて、
体育館を出ようとした。

甘かった。

そんなことで、
ビビるような先生ではなかった。