先生と大恋愛


だけど、今のあたしには
逆にイラつかせるだけだった。


「うるさい!!」

先生は驚いていた。当たり前だろう。

「あんたに話してどうなるの?
何か変わるの?
変わるんだったらとっくに
誰かに話してるわよ!!
キレイごとばっかり言って、、
先生には過去のことも話さないと
いけないの?!!
もう嫌なの!
裏切られたりするのはもういいの。
しょせん先生だって、
裏切るんだから。
俺はそんなことしないって
言いたい???」

一気にしゃべりすぎて
呼吸が乱れた。