涼「確かに、大人数でやれば近いうちに見つかるでしょう。しかし、俺達と貴方達の目的が違う。ただ単に人物が同じだけであって。」
「で、君達は何が言いたいの?」
龍牙「つまり、俺達が言いたいのは俺達がやる事に口出すなと言う訳だ。」
「なにっ!」
涼「安心しろ、俺達の用が終わればあんた等にやるからさ。」
「まぁ、いいだろう。」
涼「流石、局長殿。分かっておらっしゃる。」
「いいのかよ!近藤さん!もしかしたらこいつ等は用が終わればすぐ殺すかもしれないんだぞ!」
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