碧の冷やかな声にピタリと黙る誠太と涼太。碧はこの先大丈夫なのかと不安で一杯だった。
一方、総夜達は…
総「碧達大丈夫なか?」
斎「心配になる気持ちは分からなくはないが、少しは仲間を信頼したらどうだ?」
総「一の言う通りだね。…ねぇ、一」
斎「ん?なんだ」
総「久しぶりに稽古しない?」
斎「…それもいいな」
総「よし、決まり。道場へGO!」
それから数時間稽古をし眞由美の声に晩ご飯を食べに一旦やめたのだった
総「…」
総夜は一人縁側にて月を見ながら酒を飲んでいた
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