葵「…分かった」 と、返事をしたのだった 総「うん」 総夜は葵の頭を優しく撫でた 葵「////」 顔を赤くするが嬉しそうに微笑む葵 総「ふふっ、よろしくね」 うんとは言わなかったが、コクっと頷いた 総「さて、次は黄色の君だね」 黄「やったー、待ってました!」 総「ふふ、元気なのはいいことだよ。じゃ、君の名前は…涼輝だ」 涼輝「涼輝?」 総「うん。優輝といいコンビになりそうだからね。周りを楽しませてくれる第二のムードメーカー?かな。あ、もしかしたらトラブルメーカーでいじられるかな?」