総「だって、本当の事だろ?」 涼「なっ」 碧「まぁまぁ」 眞「おい、此処に集まったのはそのことじゃないだろ」 総「お、さっすが眞由美。話が分かっておいでだ」 眞「いいから話せ」 少し黒いオーラをまとわせて見てくる眞由美に総夜は冷や汗が… 総「はいはい。…皆に集まってもらったのは、他でもない。劉歳の後ろ盾にいた奴の正体が分かった。これから、その事について話す」 全「‼」