総夜に抱きつきながら大声で泣く凛。それだけ心配をかけてしまったとまた思わされた総夜は凛を抱きしめ返した。 大丈夫だよ…心配かけてごめんね。と言う意味を込めて…強く、強く抱きしめ返した。 総「ごめんね…凛。もう…もう大丈夫だから」 その姿はまるで泣いている子供をあやす母親のようだった。 凛「本当に?」 総「うん」 凛「もう、何処にも行かない?」 総「あぁ、そのつもりだ」 凛「約束だよ?」 総「あぁ」