彼、一君があんな風に誰かを心配するのは初めてだ。 沖(一君に何かあったのかな?) そう思いながら、広間に着いて皆と夕飯を食べた。勿論、彼等も一緒に… いつか彼等、涼君達が心を開いて話して少しでも、重荷が減る事を願って… ~沖田 side終~