海「僕、あんまり目立たない所が多いから諦めることが多いからあんまり言ったことなかったけど今回は勇気出すって決めた。僕は西條のことが好きだ。」

真人「俺、こういうの苦手だからうまく、言えないんだが。これは正直に言える。お前が好きだ。」

ルシア「俺さ、色々変なこといつも言ってるけど。これだけはマジでマジメに言う。好きだ、いままでずっと好きだったんだ。」

幸人「僕、野々歌ちゃんのこと絶対幸せにする自信あるよ。だって大好きなんだもん。」

奏夜「あぁ、色々最強ライバルでてきちゃったな。ま、俺はいつもお前が一番だからな。」


野々歌「私、しっかり考えて答え出すから皆まっててね。」

海「うん。」

真人「おう。」

ルシア「よし。」

幸人「うん。」

奏夜「おぅ。」