「よし。あ、パートは固定化してるから今から2人のやつをみてパート決め直すね。棗。」 「はいはい。じゃー、耀太。あ、うちは基本呼び捨てでいってるのでよろしく。耀太、出せる限りの高低音出してみてくれる??」 「はい。」 そう言い、彼は楽器ケースから楽器を取り出し、取り付け少しチューニングしてからプァーッと吹き出した。 う、うまい。 音がきれい。