【完】隣の先輩。



「えー、てかなんかあたしお邪魔じゃなーい?」



「部活とプライベートごちゃ混ぜにするつもりはないから。」



耀太は目をキリッとさせて言った。バストロを胸にかかえて。



本当にトロンボーン馬鹿である。



「…ねぇ真優。本当に耀太でいいの…??」



真優に不信感を覚えた。こんなトロンボーン馬鹿で部活LOVEなこいつがいいのか、と。





あたしだったら、絶対いやだ。