「うあぁっ……」 前嶋は下半身の異物感に声を上げる。 火茂瀬は練乳の容器を一気に握り潰した。 「っ!!!」 寒さに慣れ始めた前嶋が抵抗を始める。 「2本目ぇ〜」 火茂瀬は練乳をもう一本取り出し、前嶋の入り口に突っ込み一気に握り潰す。 「ぁあっ!……やめっ!!」 「おら、足動かすな」 火茂瀬が前嶋の内ももを叩く。