百合の家に行くと俺に会っていた頃より幼い服をきた百合の姿がみえた。 「「百合ー!最後の荷物運んで!」」 「わかった~!」 『あの‥』 「‥?お兄ちゃんだぁれ?ママの友だち??」 もう、美幸じゃないのか。 そう思うと涙が出てきた。 「お兄ちゃんどこか痛いの?」 『いや、なんでもないよおじょーさん!もう用事はすんだから‥バイバイ』 「うん!バイバイー!」 あどけない笑顔で手を振る百合を背に俺は歩き出した。 その時、