「優音ちゃんか〜! よろしくねーっ!」 利汰くんが私の手を握って 上下にぶんぶん振る。 こっちとしてはよろしくする気 なんてないのだけど‥。 そんなことより, 聞きたいことが沢山ある。 『捕まえたって、なんですか?』 一番疑問だったことを 聞いてみた。 ミルクティーさん、じゃなくて 尚先輩が口を開いた。 「オマエ、俺の女になれ。」