空歌 -そらうた-






それから私達はそれぞれ
思い思いにシロップをかけて
かき氷をほおばった。

この暑い日に食べるかき氷は
絶品で。


利汰の提案で
下っぱくんたちにもかき氷を
あげることになり、
どこから持ってきたかわからない
どデカい氷と
でっかいかき氷製造機を
運んであげたら
みんな大喜びしてくれた。





ココにいることは楽しくて

"離れたくない"と
思ってしまった自分を

嘲笑った