夜空の星は。


「ーっ!ゃだ…思ぃだしたくっ…!」


やだ。やだやだやだ。

やめて。やめてよ!

なんで今なのっ?!

「星羅っ?!どうしたの?
大丈夫?!」

「ぅあ…茉莉?」

私はいきなり椅子から
転げ落ちたらしい。

「どんな用事ですの?」



まだあちらでは話をしている。

ーーー?

視界がぼやけててよくみえないけど
斎藤がこっちを見てる気がした。

でも、すぐあちらを向いた。

…気のせい?