そして悪魔の日曜日が来てしまった。 神様、仏様、あゆみちゃんと、涼晴先輩様ー! どうか、どうか私たちを見かけたり、会いませんようにー!! ピンポーン―。 そう祈願している間に家のインターフォンがなった。 「はーい」 ガチャ―。 ドアを開ける。 司がドアの前に立っていた。 「ありさ、準備できてる?」 「あっうん。 ちょっと待ってて、今バック取ってくるから!」 私は急いでバックを取り靴を履き、玄関を出た。