『あのね?クリスマスイブに家でパーティーしても…いい?』





「そぉね、いいけど…お父さんに聞かない事には決められないからねなんとも言えないわ」





うっ、お父さんとはあの日以来きまづいまま…
あまり喋っていない





『そっか、でもお父さんがいいって言ったらいいでしょ?』





「そりゃもちろん♪弥生の彼氏見れるしね♪」





そっちがめあてか……