野球部のあの人





ステージに立つとさっきまでほぐれていた緊張が戻ってきた



ちらっと右手をみる


さっき貰った指輪が光に反射してキラキラしてる




『ふぅー……』




よしっ!大丈夫!



私には悠弥君がついてるもん





そして指揮者がてをあげ


私は演奏をはじめた