2人の言い合いは先生が来るまで続いた。 クラスの奴らも2人の言い合いには慣れてるから基本スルーなんだけど…。 いい加減やめてほしいというのがクラスの本音だ。 「燈弥ー」 一時間目が終わった後の休憩時間。 机に顔を伏せて寝ていた俺を圭吾が起こした。 「…なに」 「怖っ!!」 眠ぃんだよ、ボケ。