鈍感彼女 不器用なあいつ 【続】




「いや、学祭のときに由宇にメイド服着せたのは彩なんだけど…」


「提案したのは雅也くんだよ」



もごもごと言う雅也にしびれを切らして、雅也が関係していたことを彩が言う



それを聞いて、あたしと紘は空いた口がふさがらない



「やっぱ、そうゆう反応するよねぇー」



彩はのんびりとそんなことを口にする




10秒くらいたってやっと、言葉を発することができた



「なんで?」


なんてゆう、間抜けな問いだったけど…