「「雅也!?」」 「雅也くん!!」 最初のが、あたしと紘 そして、あとのが彩 あれっ? 学祭前までは『山本くん』って呼んでなかったっけ? 「おうっ!!紘、久しぶりだなぁー」 雅也は呑気に紘に挨拶し始めてる… 「お、おうっ…」 驚いたように返事を返す紘 うん、そりゃー驚くよね… 自分で言っちゃなんだけど、同じ人を好きになって、雅也は負けちゃったのに… それなのに、前と同じように接するなんて あたしなら出来ないことだ