鈍感彼女 不器用なあいつ 【続】





「最初に謝っとく、ごめんね…」




彩に急に謝られ、疑問に思う、あたしと紘



彩になんかされたっけ?


あたしはともかく、紘は彩と全然接点ないし…



「なんで?」



たぶん、めっちゃ気になったんだろう、紘が彩に聞く



「それは、今から話すことに関係があるの…」



「あー、もう!!勿体ぶらずに早く言ってよ」


痺れを切らして、叫んでしまった



「もー、落ち着いてよ、話すから…」



「うるさい…」



彩にはなだめられ、紘には冷たい目で見られる…



紘を睨みつけ、



「で?」


彩に続きを聞く