君色【完】








そっと颯太の隣に座り、言葉を続ける。





「...拓人と別れたよ...」

「......」

「...あたしは、颯太がいいよ......」

「......」

「どんなに辛くても...颯太がいい...」

「......」

「颯太じゃなきゃ嫌だよ......」