話し合いはなぜか部屋ではなく、ちょっと場所を替えて話さない。なんて彼女の提案で近くの喫茶店を指定された。 指定された時間より少し早めに到着したが、もうすでに彼女は来ていた。 それも、隣に男をあつらえて。 「………」 それを見た時、俺は言葉を失った。 見事に予想通りの展開に、もう笑う事すら出来ない。 それでも、足を踏み入れた喫茶店。 俺は覚悟を決め、彼女達に近づいた。