君の為に出来る事



その日も俺はソファーで眠る。




もう広々としたベッドで寝たのはいつだったろ?



そのぐらいこのソファーが俺の生活拠点になっていた。



その日も俺は彼女が帰ってくる前に、自らが毛布の包まり眠りに就いた。






そして、「話したい事があるから、時間作ってくれる」



久しぶりに彼女から届いたメールはそんな内容で、このメールを見たとき初めて、ふたりが破綻していた事に気付かされた。