いつもソファーで寝ている俺に毛布を掛けてくれるのは、君。 けど、そこにはどんな気持ちが渦巻いているのだろうか? 俺の為を思って掛けてくれる優しさなのか、 それとも、風邪でも引かれたら面倒。なんて義務的な感情から掛けてくれるのだろうか? 今の俺にはそれすら分からない。 分からないけど、知ろうともしない卑怯な俺は今日もまた寝室には行かずこのソファーで夜を明かす。