そうきっと、星が流れるように。涙。

その他

ありあ月子/著
そうきっと、星が流れるように。涙。
作品番号
8930
最終更新
2007/06/23
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
流れ星みたいに一瞬の幻が、現実との混沌を生み出して俺を惹き付ける


そうそれは実に甘美で心地良く、だけどどうしてか胸が締め付けられるから


溢れる涙がポタリポタリ、頬をつたい床に落ちるよ





それもまた暗黒の空を裂く流れ星のように

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop