史上最強の恋愛事情

瑠「あっそうだ!類兄二人で来たってことは何か用があったんじゃないの?」

司「えっ...ちょっ俺の事無視っ!?えっ無視なのっ!? ヒッ...ゴメンナサイ...」

えっ?何で静かになったかって?あ~それは類兄と殺気出して睨んだからね~(笑)

類「あ~そうだった母さんと親父が何か話があるから呼んでこいって」

瑠「はぁっ!!それ先に言ってよぉ~!もうっ司兄のせいで遅くなっちゃったじゃんっ!
って、早く行くよ類兄!司兄っ!」

類「ハィハィ(笑)じゃ行こうかぁ~」

―――司「って!俺を置いて行くなぁ~」

はぁ...長い長いっ!いつも思うけど何でこんなに家の中広いの~(泣)
 10分後... 
作者(何でこんなに時間がかかるのかは、後で分かりまぁ~す)

瑠「ハァ...やっとついたぁ~」

類「だな...(呆)この家バカでかいしな...」

瑠「まっ早く入ろ~類兄」

類「おう」 ---ガチャ---

瑠「母さ~ん?親父ぃ~?何か用~?」

父「お~瑠々やっと来たか(笑)まぁ、いいこっちに3人とも座りなさい。」

えっ3人?あ~司兄いつの間にか来てたんだぁ~ってそんなことより…今日の親父と母さんいつにもなく真剣だな…何か嫌な予感が~…