輝「うちのクラスのことは悠から聞きましたよね？結構個性的な奴も居ますが色々気を付けてくださいね？」

"個性的な奴"って何だっ！超気になるし...

瑠「何に気を付けるか分かんないけど…まっ気を付けておくよ(笑)」

輝「じゃあ、俺先に教室入るんで呼んだら来てください。」

瑠「あいよ(笑)」 ----ｶﾞﾗｯ----

そう言って輝ちゃんは入って行った

輝「お～い！席つけ～今日は転n((ｷﾞｬﾊﾊｯ！オメーまた負けてやんの～byクラスメイト))

あ～ぁ…誰か分かんないけど輝ちゃんの言葉遮っちゃった…あ～ぁ…大変だぁ～(棒読み)

輝「今日は転n((ッウッセーよ！つーかオメーが勝ちすぎんだよぉぉーbyクラスメイト)) ﾁｯ」

あっやば輝ちゃんキレるな～

輝「オイ゛(ｲﾗｲﾗ)テメーら静かにしろって聞こえねーのかよ！あぁ゛？」

((((ﾋｯ！輝さんヤベ～キレてるし...))))by クラスメイト

輝「今日はまぁいい。今日は転入生がいる。」

((((えっ？輝さんが優しくなった...つーか今頃？))))by クラスメイト

(あっ因みに今は４月です。この学校では二週間前が入学式でした(笑))by 作者

輝「では瑠々さん。入ってきてください。」((((エッ！？敬語ｫｫｫｫｫ!?!?))))by クラスメイト

うわぁ～チョー静かだし…

---ｶﾞﾗｯ----