夏休みが終わって少しだけ悼矢さんと話したことも、 バスケ部のマネージャーに勧誘されたことも―・・・ 1人で悩んでばかりで、亜衣に何も言っていなかった。 そして― 「あのね、あたし」 「沙・・・「悼矢さんの事、諦めようって・・・思ってるの」