誰かに恋をすると、気付かないうちに心の中で名前を呟いていることってありますね‥



そんな想いをたくさん出てしまったのですが‥芽依はそれだけ先生を好きだったんだと思います。



お互いなかなか言えない立場‥だからこそお互い想いあって突き放したりするっという気持ち‥愛してるからこそできること。



この作品を読んでなんでもいいので感じていただけたら嬉しいです(o>ω<o)




本当に、ありがとうございました!


    

     ヒマワリ。。