麗はいつの間にか
寝ていて

肩には
布団が掛かっていた。

麗は鏡を見た。


麗『なん、じゃこりぁぁぁぁぁぁ''!!!!!!!!!!』

目が目がパンバン!!!!

最悪なんですけど!

どーすんの?

よし。

保冷剤だぁい!