濱西『お前ホントか?お前が投げた
ボールでこいつらの骨が
折れたんだが。』

麗『ほんとだと思いますよ?
手加減してたんですけどぉ
相手チームが、茶化すんでぇ
本気で投げてみました!あはっっ』


濱西『お前ちょっとこのボール
蹴ってみろ本気で。』

麗『えー!?まぁいいか。』

そーいって
本気で蹴った。

ビュ-------ッッッッッッン

濱西『お、お、お、前
凄いな。。分かった。戻っていいぞ。』

麗『はーい!!』



麗はスキップしながら戻った。