次は私か!
No.5とね!

次は男!

ボコボコにしよー
ゎいかんな!
本気もいかんな

じゃあ3%ぐらい?

よーしそーしよ!

麗『うふふ!まけそー!
こわいよぉ!!←嘘に決まってんじゃん』

『この勝負貰ったな!
おらァ!!!』

そんなカールーいパンチは効かねぇんだよ!

そこは

麗『アンパーンチ!』

だろ!

よし!一発K.O★


樹里『は?』

凛叶『え??』

拓哉『…!?』

春人『さすが麗さん!』

秋斗『あぁ!そーだな!』



そんな声が聞こえてきた。

うふふ★

負けるわけねぇーじゃん?


てめぇらとちげぇんだよ!wwww


麗『ふぅ!次は誰と戦うのぉ??』

『次は私よ?』

え。誰こいつてか、

正直言っちゃうと…うふ。

体重いくつかな?ってききたくなる。

え?はっきりいってもいいよって?

いいよ!
ハッキリいうね?

デブ!

まぁ誰が相手だろーと
関係ねぇーや!

麗『ねぇ?早く樹里たちと戦いたいから
早く終わらしてもいいかな?』


『そ、それはこっちの
せりふよ!』

私は面倒になり
回し蹴りを顔面に
むけて。

思いっきり足を
振り上げ食らわせた。

当たり前だが、

一発K.O★

弱いなぁー。

またもみんなは
驚きをかくせない。


えーっと次は

え?もういつきと!?

さっきは
凛叶と拓哉じゃないの!?!?


まぁいっか!
こいつは強いから
半分ぐらいでいっか!

麗『樹里よろしくね!』

樹里『あぁ!じゃあいくぞ?』

そーいって
降りかかってきたが

直前で避け

救助を
キック!


痛すぎて樹里は転がっているが

意識はある。


樹里『そこは、まず、…いよ。』

そーいって立ち上がり

回し蹴りをやってきたが私は

そんな
空き空きの脇を
思いっきり蹴り痛がったところで
顔面にパンチ!

よーし!かった!


みんなはびっくりしてる。

そりゃあそっか
No.1が負けたもんね?あはは。

あれ。
これって一番やっちゃいけないことを

やらかした!?