『ふふふ☆私は負けませんよぉ?
私これでもNo.13なのよぉ?』

麗『そーですか!
てか、もう始まってます?』

『始まってますよ?でゎ私からで!
せーの

オラッァァァァ!!』

麗『うわぁー。パンツ丸見えぇー
恥ずかしくないの?』

『え!?//////』

麗『うっそぉー!あははは!!
えーい!』

ドゴンッッ

私はかーーーーーーーーっっるい
パンチを

顔面に…wwww

よっしゃ!
一発K.Oー!!!


『あ、なたどー…』

あーぁ。
意識なくしちゃった?


ふはは
弱っwwwww

あ!次は春人と秋斗??

麗『二人ともぉ!!!頑張れ!!』

どっちが勝つんだろ?
双子だし。

春秋『はい!』

そーいってはじまって

一時間。

そろそろ、
麗『なげーよ!終われよ!
こっち喧嘩回ってこねぇーだろばーか!』

春人『すいません!麗さん!
すぐに!』

そーいって
春人は思いっきり
顔面を秋斗に食らわしたつもりが

秋斗はよけた。

麗『なんで、てめぇはよけんだよ!』

秋斗『すいません!でも、
よけました!』


『そろそろ、二人共おわりだー。
引き分け!』

よし、それでいいぞ。あぁ。

だんだんとやっていき私も
どんどんと上に行った。のこったのが

No.5~No.1のみ。

そんなかにわたしをいれれば
6人ってこと。


どーなるかなぁ!