タッタッタッタッタ

ドテッ

痛。。


まぁいい。


ちょっとまて。
立てねぇよ


電話しよ!

凛叶だったら
…入ってない。


あれ。なぜか
拓哉のメアドが!


よしメールしよ


メールしたら

樹里たちがきてくれた。


麗『ごめん!
拓哉!ありがと!(ニコ』

拓哉『いや//////』

樹里『てか、大丈夫か?』

麗『いたいwけがしたっw』

凛叶『あぁー。大丈夫?
絆創膏持ってるから…はい。』

麗『ありがとー!』

絆創膏をもらって

擦りむいた膝に絆創膏を貼った。


麗『誰か手、貸してー。』

樹里『はい。』

麗『ありがと。
よーいっしょっと。』

はぁ。

凛叶『てか、メアドと電話番号
教室で教えて!』

麗『いいよぉ?てか、
LINEでいいよね?』

凛叶『うん!
拓哉も樹里もLINEやってるから
交換しといたら?』

樹里『いいぞ。』

そんなことを話しながら

教室に行って
LINEのIDを、交換した。