その時、
愛からLINEがきた。


愛。
おひさー!
いまなにしてんの??

麗。
いまねぇー
○○店のカラオケきてる!


まじで!?
私も智樹と大樹と私できてるの!
何号室?


マジできてんの!? 102!


まじ?、わたしそのとなり。



麗『愛はっけーん!!』


愛『麗!!!久しぶりぃ!!』

智樹『よぉ!』

大樹『はろぉ!』

凛叶『ちょいちょい!
どーゆう関係!?』

麗『あ!この子が愛で
こいつが大樹!そんで
こいつが智樹!前の学校で
仲良しだった人!てか、
大親友!』

愛『よろしくー』

智樹『よろしく』

大樹『よろしくなー』

麗『この子達に…手出さないでね?(黒笑』

樹里『はい。
あ。で、俺らの紹介すんな?
俺、樹里!
で、コイツが凛叶と拓哉。』

麗『そんで、春人と秋斗!愛ゎ
知ってるよね?』

愛『うん!
久しぶりぃ!!春人と秋斗!』

春人『久しぶりだな。』

秋斗『よっ!』

麗『よーし!愛達も
うちらと遊ぶ?ここ出てさ!』

智樹『そーだな!そーしよー。』

愛『いいよぉーいいよね?大樹?(ウルウル』

大樹『い、いいよ??/////』

麗『よーし!決まりー!じゃでよ!』

そ〜言ってカラオケをでた。